2015.12.1
フラットバー曲線を作るジグの作成 第2弾
片方で曲げる方法のジグ
側面のパーツ
可動部分を作成
回転部分は21.7φのパイプに
27.2φのパイプをはめ込む
内径6oの真鍮で側面を押える
2015.12.3
形が出来てきた
可動部分の動作はボルト・ナットで行う
セットした状態
可動部分の上下を行う
ボルトの位置がずれないように
出来上がった
2015.12.4
回転ハンドルの作成
実際に使ってみたが 回転しない
パイプの太さで摩擦が大きすぎた模様
2015.12.5
回転出来ない為 分解で作り直し
巨匠から預かっているベアリングを借用
34.φのパイプの内径にぴたり プレスで圧入
分解したパーツ
真ん中に角棒で補強 
上部も補強
出来上がった
可動用ボルトを浮き上がらないように加工
うまく回転した
以前作成したジグより小さな円が
出来るようになった
強度は以前のものに比べて弱い
2015.12.8
第2弾は分解出来る様に作成
組み立てた状態
2つのハンドルを統一した
これは第1弾